自分の役割

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     少し積もったとはいえ、この季節としては比較的穏やかな
     一日でした。
     先月受けた人間ドックの結果で精密検査が必要、と書いてあったので
     もう一度病院へ行ってきました。
     「な~~んも心配要りません!」と先生に言っていただき、ホっとして
     帰ってきました。

     ここ4~5年程、自分の身体は二の次で過ごしてきました。
     でも、異常がありますよ、と言われて改めて考えてみると、自分が
     動けなくなった場合両親はどうする?店はどうする?お客様の不便は
     どうする?・・・・・やはりちゃんと自分の身体はメンテナンスしておかないと
     なぁ~~と。

     「久しぶりねー!この間注文に来た時は会えなかったから、今日会えて
      良かった~^^」
     と言ってくださるお客様と、別れ際に「またね~!」と手を振り
     ちゃんとして、まだまだお客様の役に立てるようにしておかなくちゃ!と
     思い直したその日。

     テンションが高くなかなか寝ない母をようやく寝かせ、お風呂に入ろうと
     靴下を脱いだ自分のパンパンに丸く浮腫んだ足を見た時、やっぱり
     自分の身体は二の次だわ・・・と諦めたり(笑)

     姉と娘が毎月手伝いに来てくれる私でさえ、この状態。
     親を他の兄妹に見てもらっている方々、どうか介護者を体力面でも
     精神面でもフォローしてあげてくださいね。
     24時間、共に暮らしている人間は自分の身を削って介護しています。
     一緒に暮らしている人間が面倒を見るのが当たり前、という考えの
     人間があまりにも多過ぎる。離れていても同じだということを
     ちゃんと感じて欲しい。 (私は十二分にフォローしてもらっています)

     一緒にいると逆に不満が大きくなり、年寄りは介護している人間への
     不満ばかり外の人間に話す様になります。
     一緒に暮らす人間より、たまに訪ねてくる人間の方が良く見えたり
     するのです。
     介護経験の無い人はそれを真に受けて、ちゃんと世話をしていない!と
     責める人間も居ました。「気遣いの接客」のセミナーをするような先生で
     さえ、自分でちゃんと介護をしていないとそういう勘違いをします。

     その方のお母さんが「お嫁さんが、食べたい物を作ってくれない。」と
     訴えたのに対して、「兄嫁は気が利かない!」と仰います。
     気が利かないのはご本人。だったら、お母さんが好きな物を作って
     届ければ良いじゃありませんか。
     兄嫁さんは、お友達とランチを食べに行くことも、美容院へ行くことも
     きっと無いでしょう。寝たきりのお義母さんなら、毎日の買い物も
     時間を気にしながらバタバタと済ませていることでしょう。
     そんな時間、その先生は優雅にランチを食べ、一服しに喫茶店で
     コーヒーを飲んでいるのですから。
     
     お年寄りは、同じ物を美味しいと言ってみたり次の日には不味いと
     言ってみたり、コロコロ話が変わります。
     なので、作った物を「美味しい」と褒められても次の日にはきっと
     「不味い」と言うのだろうなと思うと、褒められた事も嬉しいと感じなく
     なります。
     
     我が家でさえ、例外ではありません。
     こんなに一生懸命やっているのに何故そんな言い方をされなければ
     いけないのだろう?と、こちらも腹が立ち、何度も家を出たいと思い
     ました(笑) 「やってあげている」という気持ちが、私の中にあるから
     でしょう。

     長くなりました。
     先週は娘が来てくれたので体力も気力も少し回復し、サッカーの試合を
     応援しながらホルダー作り。

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     最近、どうも落ち着いた色合いになってしまいます。
     もうちょい、明るい色も作ろうかな~♪
by primaatsuko | 2016-01-17 17:52 | 3日坊主のprima日記 | Comments(0)

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