常陸大宮大賞をいただきました!

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   娘が茨城県常陸大宮市さんから常陸大宮大賞をいただく
   ことになり、24日の授賞式に出席の為、母も20年ぶりに
   お世話になった方々へお礼をして来たい!と思い
   24日金曜日 臨時休業させていただきます。
   ですので、23日(木)24日(金)連休いたします。
   ご不便をお掛けして申し訳ありません。

   常陸大宮大賞とは?

   こんなにしていただいても良いのだろうかと思いつつ、でも
   心から嬉しく、お受けすることで更に大宮と大館のつながりが
   深くなるような気がして、授賞式に出席させていただくことに
   しました。
   
   何故、娘が賞をいただくことになったのか少しお話ししますが、
   多少長くなるので興味の無い方はここから先パスしてください(笑)
   
  * * * * * * * * * * * * * 

   茨城県常陸大宮市。
   ここはその昔、部垂村(へたれむら)と呼ばれていました。
   (それ以前は辺垂村?)
   佐竹の弟である部垂義元が治めていた地域で、お城跡は今、
   小学校になっています。
   常陸からは佐竹氏が国替えで秋田へ来ているので、きっと
   その繋がりで私たちが住む部垂町の名前がついたに違いない…
   でも、今の大館には部垂さんという名前の人は居ないのに何故?

   「部垂町の名前がついたわけ」というテーマで、娘が小学3年
   から6年までの4年間、夏休みの研究として続けていたのですが、
   最初どこで調べても分からず、「じゃ、大宮町というくらいだから
   町長さんは居ると思うから町長さんにお手紙を書いて聞いてみよう!」
   という、今思い出すとなんと大胆で怖いもの知らずの考えで
   出した娘の一通の手紙から、400年の時を超えて大宮の方たちとの
   交流が始まりました。

   その当時の矢数町長さんは、娘が手紙を出す以前から大館との
   交流を望んで居られたそうで、早速民族資料館の石井さんへ
   伝えてくださって丁寧なお返事と資料を送ってくださいました。
   夏休み中に大宮へいらっしゃい!とお誘いいただいたのですが
   当時は店がデパート内にあり、繁忙期には定休日が無くなって
   休み無しの状態でしたのでやりくりがつかず、来年には、と
   4年生の夏休みに大宮町へ伺いました。

   大宮と大館を繋ごうなどと、大きな事を考えていた訳ではなく
   ただただ大宮と大館の方たちの様々な協力をいただいて、4年もの
   間同じテーマで色々なことを子供なりに調べたことが、いくらか
   お役に立てたようで少しずつ輪が広がり、小学生通しの交流や
   歴史研究会の方たちの交流、合併した後途絶えたものの
   H26年7月には常陸大宮市と大館市で防災協定を結ぶなど、
   色々な形で繋がりが出来てきました。

   娘が手紙を出す以前から、歴史研究会の方々や神社関係の
   方々の間では交流がありましたので、決して娘が始めたこと
   ではないのですが、子供が興味を持ったということが
   大宮の方たちに喜んでいただけたのだと思います。

   佐竹藩が国替えになった時、すべての人たちが移り住んだ
   訳ではなく、長男は残り次男は秋田へというように
   家族が離れたお家も多く、泣いて別れたという話が今でも
   伝わっている大宮の方たちは、それ故大館の人たちに
   親しみを持ってくださっているようです。
   もちろん、血の繋がりは実際にありますし!

   そんな訳で、娘が先んじて賞をいただくのは、交流に尽力して
   いただいた大館の方たちに申し訳ないと思いつつ、大宮の
   方たちのお気持ちも嬉しく、お受けしましょうよ!と娘に
   話しました。
   彼女は、じわじわと「これは大事だ!」と感じ始めていると
   言っておりました。
   これからも何かお手伝い出来ることがあれば、お役に立ちたいと
   思っています。

 

by primaatsuko | 2017-03-08 13:05 | 3日坊主のprima日記 | Comments(0)

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