雪国必須のサングラス♪
2005年 12月 19日
私などは、曇っていても吹雪いていても眩しいので
TALEX偏光レンズは手放せない冬なのです。
冬空にも時にはお日様が射し、それはそれはありがたい
出来事ではあるのですが・・・
マブシーーイ!><
もう、チッカチカ!
そのくらいに感じる時は、可視光線透過率20%くらいの
濃いカラーがオススメ。スキーにも使えます。
透過率が20%ですから、眩しさカット率は80%。
トンネル内では、外してくださいね♪
曇ったら曇ったで、周りが真っ白なものですから全体の
メリハリが無く、どことなーく眩しい。
一番疲れるのはこんな時ではないでしょうか。
カラーの濃さで言えば可視光線透過率50%くらいのもので
色の判別がつきやすいグレーやグリーン系のカラーがオススメ。
他の人から自分の目が見える濃さです。
コントラスト良く見せるには、断然偏光レンズですっ!
今日のお客様。
影郎デザインワークスさんのTABUⅡに、ローズグレーの40%カラー。
今回は偏光レンズではなく、UVカットのカラーレンズにしていただきました。
鏡を見るなり、「カッコイイ~~!」とご本人も私も叫んでしまいました^^
辛い冬道も、こういう楽しみがなくちゃネ♪
そうそう、UVカットレンズ、と説明していると
UVカットの説明が無いレンズは全くカットしてくれないような
感覚を受けますが・・・
普通のプラスチックレンズでも80%から、物により90%くらいは
カットしてくれます。UVカットが付いていると99%にアップする、という
意味なのです。(ガラスで40%くらいから、ガラスカラーレンズは
もう少しカットします。)
UVが当たるとシワが出来やすい・・・
眩しくて目を細めているとシワになる・・・
ですから、女性の皆さん!
サングラスを掛けましょう~^^
モチロン、男性も♪
どうせ掛けるなら、この奥さんのように
「どお?^^ 」
って見せたくなるような、そんなサングラスを見つけてくださいね!
大丈夫、サングラスかけてなくても十分アヤシイから♪
yoiさん>
検査行け行け行け~~~!!
この際目を守るためなら、仕事中偏光レンズでもいいのだ!!
PCに向かうときだけでもいいじゃない?
arigatou gozaimasita.
まさに、それ!!^^