フランスの風 ラフォン Part3
2006年 06月 24日
紫と緑の組合せが、なんとも可愛い。
PIVOINE 821
紫色は黄色の補色になるためか(確か)
黄色人種である日本人の肌には乗りにくい
色、と感じていました。
でも、ラフォンの紫は日本人にぴったり♪
黄味がかった緑を挟むため、紫色が自然に
肌になじむようです。
こういうカラーの使い方って、マジックだな~
(^-^*)
テンプルが、とにかくステキでしょ♪
メガネ前面薄く張り合わせた紫の部分には
地模様が!細部にまでこだわってます。
もう少し、可愛い系
PRIMROSE 983
これも紫&緑です。花模様の彫りなんです~^^
えもすると地味になりがちな紫ですが、ラフォンの紫は
上品で可愛らしい♪
ぜひ一本、コレクションに加えてくださいな♪
よろしくお願いします。
きれいなカラーリングですね。紫と緑が、じょうずに使えると、とてもおしゃれです。その反面、ファッションとして取り入れるのが、むつかしい色ですね。
ちなみに、私は、テンプルの色が逆転しているラフォンを持っています。
そうですよね~。取り入れるのは難しい色だな~と
感じている色でした。それが肌に乗せると心配がすっ飛びました^^
うわ、色違いをお持ちなのですね!なかま~^^
これからもどうぞ宜しくお願いいたします^^
おしゃれ以上自分未満がちょうど良い。そう思うと、その時々で自分が選ぶフレームって、一本あるか二本あるかなんでしょうね。
と言いながら、primaさんのこのブログを読んでいると気が多くなってしまいます(^^;。
いやいや~、オシャレ以上自分以上ですね!自分を引き上げてくれる、そんなフレームがオススメデス^^
ほんとに♪おんぷが、自然とふぁふぁと出てくる感じの
なんか・・好きだな~。
アメリカシロヒトリさんもなんか・・好きなんだな~。
いかんね・・ちょと八方で気が多いかい?
でもいいもんは、やはり~。いいんだわ~。