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    以前のブログでもお話しましたが、私や私の仲間たちが本当に
    欲しいのは鯖江というブランドではなく、鯖江のクォリティーなのだと
    いう事と同時に、何億もの契約料を外国のデザイナーさんに払う為に
    品質を落とすくらいなら、名前なんて要らないからその分でクォリティーを
    上げて欲しいというのが、内情を知らない小小小小売店の願いなの
    です。

    その代わり小売店はお客様から信頼してもらえる、「プリーマさんが
    そう言うなら、これにする!」と決めていただけるような店にならなければ。


    久々入荷の プトゥリ です^^
    説明は、あくまでも私の感想なのでメーカーさんの意図するものと違ったら
    ごめんなさい~! 
    植物や生き物をモチーフにした、大人の可愛いシリーズなんです。

        EP-842 南国を思わせる華やかさ。
                どうしてもブラウンとブルーの組み合わせが好きなんですね~。
    この形は、お顔のパーツがハッキリしている方におすすめ。
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        EP-847  テンプルのほにゃほにゃ~っとしているのは何だろう?
                 柔らかいラインでカラーも優しい。これ、ブルーベースと
                 イエローベースでどうなんだろう? 肌色判断苦手><
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        EP-849  小顔の方には大きな飾りは難しいので、こんな風に
                 彫りの入ったタイプがお薦め。
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EP-851  私が一番好きなモデル。品があってでも落ち着き
                 過ぎず勢いがあって。
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   お天気の良い日に、いらしてくださいね~~^^
  
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    今日の風は、さわさわさわ~~という感じ。
    イベント日和でしたね^^ 何日か前には、街中ニセアカシアの香りが
    充満していました。大鳳堂さんのケーキの香りと同じくらい幸せ(笑)


    さて、今日の風のように爽やかな少年H君!
    メガネデビューは、オリエント眼鏡さんのジーンアール。
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     フロントがブラウン内面がブルー、の生地。
     甘いマスクのH君が掛けると、きりり、とします^^
     弟くんもトマトグラッシーズのモデルさんになってもらって。

     ジーンアール、メタルでは小さいサイズから在り調整もそこそこ出来て
     カラーも綺麗、パーツも安心なのです。扱わせていただくようになってから
     とっくに10年は過ぎたかと思います。
     H君に選んでいただいたGR-13や↓GR-12は
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     各モデル ワンサイズで小学生以上のお子さん向きかなと思います。
     
     アセテートですが鼻パットも安定していてテンプルも調整しやすく、
     デザインもシンプル。
     昔はジュニアフレームというと、横ちょにキャラクターを着ければ子供が
     喜ぶでしょ的なところがありましたが、最近のジュニアのセンスは
     違いますね^^ オシャレを知っている、という気がします。

     しばらく、お客様の画像を載せていませんでした。
     気持ちに余裕が無かったのと、以前もお話しましたが何となく自分の
     商売にお客様を利用しているような気がして。。。
     でも、皆さん、なかなか更新しないブログを結構見てくださっていて、
     「先日○○さんが掛けていたようなフレームで!」とご指定いただく
     こともあり、やはりメガネはテーブルに置いてあるものではなくお顔に
     載せてこそ生きるのだと、またお客様にご協力をお願いしていこうと
     思いました^^ 

     H君、メガネが曲がったりするのはちゃんと使ってくれている証拠なので、
     気にせず直しに来てね~~^^ 


     ※ ただ今、当店のジーンアールは完売状態で;; 間もなく入荷すると
        思いますので、しばしお待ちを!

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      明日 25日水曜日、26日木曜日は 一人旅&講習会のため
      連休とさせていただきます。
      ご不便お掛けして申し訳ありません;;

      じゃ、カッパ釣ってくるぜ!

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     カムロさんのチーフデザイナーだった小野寺さんが独立されて、
     新しいブランドを立ち上げられました♪

     ヴィオルー http://sow-eyewear.co.jp/
     
     由来も聞いたけど、このブランド名は響きが良いですね♪
     ララル~ララル~♪みたいで^^

     私が選んだ息子たちをご紹介♪

     その名も Shingo
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       Yutaka
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       Masaaki
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        Cindy
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      カムロさんのtoyシリーズから続いた、楽しいデザイン。
      カラーは、ぐっとシックになって私は今の方が好き。
      シンプルに見えて、実はこっまかーい(細かいの強調)部分に
      かなり拘って創られた、小野寺さんの夢がいっぱい詰まったVioRou。

      27日以降に、ぜひ見に来てくださいね~~!
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   今月初めのカムロさんトランクショーで人気だった sarto ですが
   仕上りは9月頃>< でもとっても綺麗でしたので、気長に待ちましょうね♪

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    そしてサングラスはすでに入荷したのですが、すでにお嫁に
    まいりました;; でもご紹介しておきます~。
     
    luch
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    Enchante
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  間もなくウィンドウディスプレイを変えるので、急いで載せておかないと(笑)
  タタタっ!と載せておきます。

   羊のカールや、ハリネズミのフレッドは売り物です。

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来週中には、新しいディスプレイに変わります~♪

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    今月26日木曜日は、フィッティング講習を受けてきます。
    前日25日水曜日は、昨年に続きちょこっと一人旅♪をしてきます。

    ので、連休とさせていただきます。ご不便お掛けして申し訳ありません。

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   メガネ屋のブログなのに、さっぱりメガネが出てこなくて申し訳ないです;;
   努力します(笑)

   とても綺麗だったので、こちらだけ先に載せます。

   先週、お天気が良かったので新車を走らせて岩手県軽米町の
   雪谷川ダム フォレストパーク軽米まで。

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     「綺麗~!」と喜んで3分ほどで
    
     「もう帰る!」
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     え?!もう?! 
     クーまで歩かずに抱っこ;;
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    帰りはナビに従って九戸のICから乗ることに。
    途中、九戸の道の駅を見つけたらお母様ご機嫌♪
    チューリップは3分で終りでしたが、道の駅には一時間居りました(笑)
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    影郎DWさんブログ

    http://kagero-dw.jugem.jp/?eid=5623

    http://kagero-dw.jugem.jp/?eid=5622&PHPSESSID=v3rnf12cq85vtd4qlls2sio3t3
     何だか小難しい話になりそう。

     ここから書くことは、店に座ったきりで井の中の蛙状態人間が
     小さな頭で考えて感じていることなので、いや、それは違う!と
     思った方は、どんどん遠慮なく意見してください。
     
     立場が違うと意見が違うのは当然の事で、ましてや一店舗の
     家内工業的な店で仕事をしている人間と、何百人も社員を
     抱えている会社では明らかに、やらなければいけない事その
     方法は違う訳で。

     皆に賛成して欲しくて発言するのではなく、逆に沢山の立場から
     沢山の意見が欲しくて話します。
     なので、遠慮なくコメントしてください。出来れば記名で。
     訳あって記名出来ない方は鍵コメでお願いいたします。
     もしくはFBメッセージで。私が間違えていれば、必ず訂正いたします。
     決して、ここで裏側を暴露したい訳ではありません。でも、ある程度
     裏側を見せなければ問題は解決しないと思います。

    
     福井、ではなく鯖江、がようやく表舞台に立つようになって一般の
     方たちも「あぁ、鯖江!」と口にされるようになり、ここ10年程は
     メガネ好きから「聖地」とまで呼ばれるようになり、本当に良かったと
     感じます。
     メガネ屋仲間たちと、メーカーさんとの交流を図り「鯖江製」を
     発信し続けてきたことも、1%くらいのお役には立てたのではないかと。

     <その昔、メガネフレームには無理だと言われたチタン材でフレームを
     創り、チタンに金張りは不可能だと言われていたものにも、何年もしない
     うちに可能にしてきた鯖江。>
     ※チタンにロー付けすることが難しく、その方法を考えたのは眼鏡業界
      自体では無かったようです。と、鯖江の方から教えていただきました。
      

     その「鯖江」をブランドとして確立するために、どれだけの時間と
     労力を使ったことかと想像すると、まだまだこれからも応援して
     いかなければという使命感を感じます。(誰にも頼まれていないのに!)

     でも残念ながら「鯖江ブランド」にも、まるで海外デザイナーブランドの
     ように「テンプルに刻印さえあれば良い」、商品が増え始めました。
     裸の王様に鯖江という冠を被せたかのようです。それが本物の王様なら
     まだしも、ニセモノの王様ということも珍しくは無くなりました。

     私たち小売店もおそらくユーザーとなるお客様も、本当に欲しいのは
     「鯖江のクォリティー」であって冠だけの「鯖江ブランド」ではありません。
     
     もちろん、多くのメーカーさんは真面目に良い物を創り続けています。
     お客様には、ここのメーカーさんは使う人から見えない部分にまで
     気を使って創っていること、手仕事だから可能な創り、10年先まで
     見越した創り、そういう事をお話してそれがたまたま「鯖江」で作られて
     いるという流れになり、「あぁ、やっぱりそうなのね。」と納得されます。

     納得して喜んでいただける作品を創っていただいている側の私たち
     小売店は、本当に幸せな立場です。
     鯖江のメーカーさんでは、国内だけで生産することの難しさが年々、
     大きくなっているらしいのです。
     ニセモノの王様に冠を被せているメーカーさんが、逆に利益を出して
     潤っているとしたら、多くの従業員を抱えている会社としてはやり切れない
     思いでしょう。

     海外でフレーム生産をしている鯖江のメーカーさんでも、このシリーズは
     日本製、このシリーズはマレーシア製・ベトナム製・中国製、と真面目に
     表記してあります。 真面目にやっている会社がバカを見る、そんな状態に
     陥る前に何とかしなければ、鯖江のクォリティーを守れなくなりそうで
     本当に怖い気がします。

     でも、こういう事態を招いたのは小売店の責任です。
     あのバブルの時代、海外デザイナーの名前さえ付いていれば売れると
     メーカーに我がままを言い、それ故何億というパテント料を払いブランドという
     冠を載せて出荷させていた流れのまま、今度は「日本製であれば良い」
     「鯖江」と付いていれば売れると、メーカーを振り回してきたのは他ならぬ
     小売店です。

     それがどんな造りなのかどこが優れているのか、説明が出来ないから
     「日本製です。」「鯖江なんですよ~。」で信用を得ようとする安易な販売。
     だから、クォリティー抜きに鯖江の冠だけ欲しがる量販店も出てくるのです。

     自分も含めて、いかに鯖江に無理難題を押し付けてきたことか。

     これからは小売店もメーカーさんも変わらなければいけない。
     M.E.Eを立ち上げた彼の様に、見返りも求めずただ純粋に鯖江を応援
     したいという人間がもっと増えていくように。

     そしてひとつ鯖江にお願いがあります。
     もしもコンテストを開催するなら、鯖江や日本製に限らず海外にまで
     広く呼びかけて欲しいのです。
     身内で物を持ち寄って、身内で褒めあうなんて気味の悪い事はせずに、
     (このネット社会ならお金を掛けずに発信することが出来るのだから)
     海外からも参加してもらって逆に鯖江の凄さを見せ付けて欲しい。

     そして私たち小売店は、きちんと鯖江のクォリティーを説明できる人間を
     増やして産地を支えていかなければいけないと思う。

     今朝、夜が明けてくるのを感じながら書いたので、少々文面が
     可笑しいかもしれません。お許しを。